
京阪電鉄不動産は16日、コンドミニアムをバンコク都内で開発すると発表した。タイで初の開発事業となる。サンキョウホーム(本社・大阪市北区)と共同開発する。
31階建ての高級コンド「ザ・ファイン・バンコク」を都内のエカマイ通りソイ12で開発する。敷地面積は約2,000平方メートル。34.5~92平方メートルの220戸を計画し、分譲価格は550万バーツから。販売総額は17億バーツの見込み。来月2日に予約販売を開始する。7月に着工し、2020年に完成する予定。フィットネスやゴルフ練習、カラオケ、サウナ、子供用の施設、温水プールなど共用施設を充実させる。
サンキョウホームと大阪・梅田など日本で共同開発している物件と同様に「ファイン」ブランドを使用する。日本の技術やデザインを生かした高品質なコンドとし、30~40歳の高所得層を主要ターゲットに販売する。
サンキョウホームの現地法人サンキョウホーム(タイランド)との合弁事業とする。第1弾を成功させ、さらに開発していく方針。タイの高級コンド需要は旺盛とみて進出する。
(2018年5月17日 7:07)