ココナツミルク製造のテパドゥンポン・ココナツ(TCC)のアピサック社長は、輸出の強化などで今年の4%増収を目指すと明らかにした。
18日付ポストトゥデーによると、ココナツ需要は年間10%のペースで拡大しているものの、ココナツの生産量の増加と中国の輸入減少などを背景に、ココナツの価格が昨年比20~30%下落しているという。
同社は増収を維持するため、中国以外の国への出荷を強化する方針。ココナツウオーターの出荷量を倍増させる。
同社の輸出比率は80%。北米向けが55%を占めている。このほか、オセアニアが16%、欧州が13%、アジアなどが15%など。
国内では新風味の製品を投入し、販売増を目指す。
(2018年5月21日 5:59)