タイ工業団地公団(IEAT)のソムチン副総裁は、東部サケオ県で開発中の「サケオ工業団地」を12月に開所できる見通しを明らかにした。
21日付バンコクポストなどによると、カンボジア国境から約3キロの同県アランヤプラテート郡で開発している。財務省から借りた国有地105万6,000平方メートルを使用。暫定政府が国境付近に設置を計画している経済特別区の一部となる。
カナダの衣料メーカー、ZIMインターナショナルなど製造業3社の進出が決まり、工場用地の賃貸契約を結んだ。同社は衣料工場を年内に稼働させる計画。
さらに、別の3社とも近く契約を結ぶ。コンビニエンスストアのチェーンと化粧品メーカー、倉庫開発業者が進出を決めた。
(2018年5月22日 6:39)