乳製品大手のCP明治は21日、「明治ヨーグルト」を全面刷新したと発表した。新製品でシェアの大幅アップを狙う。
果物の風味を高めるなど内容を改めるとともに、容器のカップもカラフルで開けやすいタイプに変更した。135グラム入りで価格は14バーツ。「オリジナル」「ストロベリー」「ナタデココ」「ミックスフルーツ」「ミックスベリー」の5種類を投入した。
ヨーグルト市場は43億バーツ規模で、昨年の「明治ヨーグルト」のシェアは6%。今年は10%を目指す。
同社は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループと明治の合弁会社。牛乳やヨーグルト、乳酸菌飲料などを生産している。
今年の輸出を含めた売上高は90億バーツを見込み、ヨーグルトの売上高比率を20%とみている。
(2018年5月22日 6:41)