国立ラチャパット大学スアンドゥシット校が20日発表した世論調査によると、クーデター後の軍政下で不満足な問題として、経済を挙げる回答者が最も多かった。
21日付バンコクポストによると、2014年5月22日のクーデターから4年間の軍政に対する評価を探るため、今月15~19日に調査し、全国の1,346人が回答した。
不満足な点としては、経済が回答率42%で最も多く、汚職が34%で続いた。一方、満足した点は、政情不安の解消が56%で最多だった。
国立開発行政大学院(NIDA)の世論調査でも同様の結果となり、不満足な点は経済が31%、満足な点は政情不安の解消が53%でそれぞれ最も多かった。
(2018年5月22日 6:42)