ライオン(タイランド)のブンヤリット社長は、大手財閥サハ・グループで生産自動化を推進していると明らかにした。
22日付プーチャッカーンによると、同社は5億バーツを投じて生産ラインを自動化した工場を建設した。太陽光発電システムも導入し、生産コストの削減に努める。生産自動化の効果もあり、同社の今年の売上高は昨年比5%増の170億バーツに達する見通し。
他のグループ企業では、「ファームハウス」ブランドのパンを製造するプレジデント・ベーカリーも生産自動化に1億5,000万バーツを投じる。バンコク都内のラクラバン工場、バンチャン工場の2工場で自動化を進める。
「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズも自動化を検討する。
(2018年5月23日 6:50)