水産加工大手パシフィック・フィッシュ・プロセッシング(PFP)は、生産設備の増強などに4億バーツを投じると明らかにした。国内外の需要増に対応する。
24日付プーチャッカーンによると、うち2億バーツを既存工場での機械の入れ替え、増産、販路拡大に充てる。先月にはオンライン店舗「PFPテイスティー・ショップ」も開設し、顧客層の拡大を目指している。
残り2億バーツはマレーシアでの工場建設に充てる。現地企業との合弁とする計画で、PFPが40~45%を出資する予定。高級魚粉を生産し、マレーシアやタイのほか、中国や日本にも出荷する。
同社の今年の目標売上高は昨年比11%増の50億バーツ。内訳は国内が75%、輸出が25%とみている。
(2018年5月25日 6:27)