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シンガポールの研修・コンサルティングのWSパートナーズは9日、日本人の東南アジア駐在時の研修に関する調査で、現地従業員の学びの定着に苦戦したとの回答が9割に達したと発表した。
駐在中に現地従業員の管理経験がある日本人を対象に、研修の実態を調査したした。「実施後の学びの定着に苦戦した」が、「何度もある」「数回程度ある」を合わせて96.4%となった。「一度もない」は2.7%。
苦戦した理由は、「実務への生かし方に対する理解が不足していた」が69.2%で最多。次いで「受講者の動機が低く、関心が薄かった」が45.8%、「言語の壁や文化の違いで効果的に発信できなかった」も44.9%に上った。
(2023年11月10日 21:56)