鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスのカウィン最高経営責任者(CEO)は5月30日、新たに計画されている鉄道事業の受注に積極的に取り組む考えを明らかにした。
31日付バンコクポストによると、バンコク都内と東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道(220キロ)や、都内の東西を結ぶオレンジライン(39.6キロ)、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と高架鉄道BTSスカイトレインのバンナー駅を結ぶ軽量軌道交通(LRT)(18.3キロ)の入札に参加する方針。
主力の鉄道事業を拡大すれば、不動産、広告事業にも波及効果が生まれると期待。経験や技術、資金力、提携先があり、政府が入札を実施する鉄道事業のすべてに参画する用意があるという。
(2018年6月1日 6:30)