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日本の外務省が11日発表した海外在留邦人統計(10月1日時点)によると、タイの在留邦人数は昨年同期比7.8%減の7万2,308人だった。前年まで7年連続で世界4位だったが、順位を一つ下げた。
在留邦人は3カ月以上の長期滞在者と永住者の合計。世界の在留邦人数は同1.1%減の129万3,565人。マイナスは4年連続。
国別のトップ5は、米国(41万4,615人)、中国(10万1,786人)、オーストラリア(9万9,830人)、カナダ(7万5,112人)、タイの順。東南アジアでは、タイに次いでシンガポールが全体の11位で3万1,366人、マレーシアが13位、2万657人、ベトナムが15位、1万8,949人などだった。
都市別では、バンコクは8.6%減の5万1,407人で2位。トップは米ロサンゼルス(6万4,457人)、3位は米ニューヨーク(3万7,414人)、4位は中国・上海(3万7,315人)、5位はロンドン(3万2,487人)だった。タイでは東部チョンブリ県シラチャーも32位(5,630人)でトップ50位に入った。
(2023年12月15日 21:35)