タイ商工会議所大学は5日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の関連支出が783億9,000万バーツに達するとの予測を発表した。
6日付各紙によると、6月14日~7月15日に開催される同大会を前に、全国の消費者を調査し、支出額を試算した。
支出額の主な内訳は、食品や日用品の購入が154億3,000万バーツ、テレビなど放送・通信機器・サービスの購入が24億7,000万バーツ。違法なサッカー賭博が590億バーツで全体の75%を占める。
支出額は4年前の前回のブラジル大会より18%減少する見通し。イタリアやオランダなど人気チームが出場しないことが影響するとみている。
(2018年6月7日 6:06)