タイ電気自動車協会(EVAT)のヨサポン会長は、国内のEV販売価格が3~5年内に100万バーツ未満となる見通しを示した。
7日付ポストトゥデーによると、EV開発コストが低下してきたことが販売価格に反映されると予測した。また、政府による購入者支援が近く発表されると期待。税制面で優遇を受けられるようになればEV購入者が増え、市場が拡大すると予測した。
同会長は「政府がタイを自動車生産の世界的な拠点としたいならば、バッテリーやモーターなどEV部品のサプライチェーンを強化すべき」と指摘した。また、20年内に化石燃料車からEVに100%切り替わると予測した。
(2018年6月8日 6:48)