国立ラチャパット大学スアンドゥシット校が10日発表した世論調査によると、新憲法に基づく総選挙後の新政権が歴代政権より「良くなる」と予想する回答者が51.5%に上った。
11日付各紙によると、5~9日に調査し、全国の1,130人の回答をまとめた。新政権が歴代政権と比べ、「変わらない」との回答は42.3%、「悪くなる」は6.3%だった。
総選挙による好影響については、「政治参加の権利行使」が34.3%で最高。「国際的な評価のアップ」が32.0%で続いた。
2014年のクーデター後、総選挙と民政復帰は再三先送りされてきた。プラユット暫定首相は、総選挙が来年2月までに実施されるとの見方を示している。
(2018年6月11日 6:29)