中国資本の大手自動車メーカーが、タイで電気自動車(EV)タクシー車両の販売を計画している。自動車業界の関係者が明らかにした。
11日付ポストトゥデーによると、当初は5,000台のEVをタイに輸入し、タクシー業界に販売する方向で詳細を詰めているという。販売価格は1台100万バーツ程度の見込み。11月に開幕する「タイ国際モーターエキスポ」で車両や計画を発表するという。
国内では今年末までに3万台のタクシーが使用期限を迎える。同メーカーは切り替えに伴う需要の取り込みを図る。
投入を計画しているEVは、1回の充電で350~400キロの走行が可能。国内のタクシーの1日の平均走行距離を上回る。天然ガス燃料にも対応する。
(2018年6月12日 6:19)