タイ中央銀行はこのほど、国内の商業銀行の支店数が5月末時点で6,724店だったと明らかにした。過去1年で207店が閉鎖した。デジタル化に伴い、支店を減らす銀行が目立った。
12日付ポストトゥデーによると、地域別の支店数は、バンコク都内が2,010店、都内を除く中部が2,159店、東北部が926店、北部が804店、南部が825店だった。
銀行別では、サイアム商業銀行が100店減の1,070店となり、閉鎖した支店数が最も多かった。このほかの支店を減らした銀行では、国営クルンタイ銀行が54店減の1,120店、カシコン銀行が42店減の1,034店、タナチャート銀行が37店減の518店、TMB銀行が19店減の432店、CIMBタイ銀行が8店減の84店。
一方、バンコク銀行は1年前と変わらず1,165店を維持した。また、アユタヤ銀行は664店に6店増やした。
(2018年6月13日 6:37)