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石炭採掘のバンプーは23日、アジア開発銀行(ADB)から24億バーツの融資を受ける契約を結んだと発表した。
調達資金を電動トゥクトゥク(オート三輪)1,500台の購入と、バンコク都内でのオンデマンド型配車サービスのマイクロトランジット用の充電施設の整備、中国・江蘇省にある電気自動車(EV)用リチウム電池工場の拡大などに投じる。
融資額にはADBが管理するクリーン・テクノロジー・ファンドからの1,070万ドルの譲許的融資も含まれる。
ソムルディー最高経営責任者(CEO)は「子会社を通して再生可能エネルギー事業を拡大してきた。ADBからの融資により、さらに持続可能なエネルギーの構築に注力できる」とコメントした。
バンプーは子会社バンプー・ネクストが再生可能エネルギー事業などを手掛けている。都内のベンジャキティ公園内では電動トゥクトゥクによる移動サービスを提供している。
(2024年1月24日 8:48)