セメント大手TPIポレンの発電子会社TPIポレン・パワーのパカポン副社長は、発電事業の買収を計画していると明らかにした。
13日付バンコクポストによると、買収候補の数件について調査を進めており、年内に買収が決まる見込み。同社が得意とするごみ固形燃料(RDF)を使う発電事業で、計画段階の事業の買収を狙っている。資金やノウハウが不足しているケースが多いという。
同社が計画中の発電所2カ所がすべて年内に完成するため、新たな事業として買収を計画している。
同社は石炭やRDFを使う発電所を手掛け、稼働中の発電所は年内に8カ所、合計出力は440メガワット(MW)となる。
(2018年6月14日 6:25)