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ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターは23日、今年のバイク販売台数を昨年比3.8%増の28万台に引き上げる目標を発表した。
昨年は小型バイク「フィン」などの一部モデルで部品の供給不足による納車の遅れがあったが、今年は問題が解消される見通し。通常通りの生産に戻り、顧客ニーズに迅速に対応できるとアピールした。
今年のバイク市場を昨年比9%減の171万台と予想した。同社は市場全体を上回るペースで販売し、シェアを昨年の14.4%から16.4%に引き上げることを目指す。昨年の販売台数は26万9,682台だった。
シェア拡大に向けて新製品5車種を投入する。また、新デザインの販売店80店のオープンを計画しており、年末までに全77都県で計259店となる見通し。
一方、電動バイクの投入については、特に地方での充電施設の不足などを理由に慎重な姿勢を示した。
(2024年1月24日 8:53)