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トラック車体などを製造するチョ・タウィーは23日、中国のバスメーカー、安徽安凱汽車(安凱客車)の電気バスの発売に向け、東部チョンブリ県シラチャーで車両の納入式典を行った。
25日付プーチャッカーンなどによると、チョ・タウィーの10輪車修理・サービスセンターに、安凱ブランドの電気バス「HFF6112K10EV」が納入された。中国から輸入した完成車で、年内に100台の販売を目指す。
安凱客車は中国国有の航空機メーカー、中国航空工業集団(AVIC)傘下の中国航空技術国際工程(AVIC―ENG)と提携している。安徽ブランドの電気バスの車体には、航空機の製造基準に合致するマグネシウム合金が使用されており、強度の高さと軽量を実現しているという。
チョ・タウィーは安凱客車から技術移転を受け、電気バスの組み立て工場を設置することも計画している。国内生産することで、長期的な競争力向上につながるとしている。
チョ・タウィーは昨年8月、安凱客車の総代理店として、車両などの独占販売権を取得することで合意書を交わしていた。業務用の電気自動車(EV)国内市場をけん引する存在を目指している。
(2024年1月26日 2:02)