ガラス容器製造のBGコンテナ・グラス(BGC)のシンラパラット社長は、産業ロボットの導入を進めていると明らかにした。
14日付ポストトゥデーによると、これまでに1億バーツを投じて産業ロボット5台を輸入し、試験的に生産ラインに導入した。さらに4億バーツをロボット導入に投じることも計画している。高熱になる溶鉱炉での作業に従事する人材の確保が困難なため、ロボット導入を決めたという。作業効率の改善も図る。
東南アジア諸国連合(ASEAN)域内を中心に輸出を強化する方針も明らかにした。特にラオス、ミャンマー、ベトナムでは若年層を中心にガラス瓶入りの飲料の消費が増えていることから、出荷を増やす。
(2018年6月15日 6:27)