| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイ工業連盟(FTI)農業機械部会のヤンポン部会長は、農業機械の試験所を開設する計画を明らかにした。
17日付プーチャッカーンによると、科学技術省傘下のタイ科学技術研究所(TISTR)、IoT協会と協力することで、このほど覚書を結ぶ準備を進めている。試験所では、農業機械に関する新技術の研究開発(R&D)も実施する。
タイは農業機械を近隣諸国などに輸出しており、年間の輸出額は400億バーツ規模。毎年10~15%のペースで増加していることから、今後も需要拡大が見込めるという。
輸出には、中国に設置されているアジア太平洋地域農業機械試験ネットワーク(ANTAM)の審査を受ける必要があり、企業の大きな負担になっている。タイ国内に試験機関を設置するのが急務とみて設置する。
(2018年8月20日 9:00)