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世界銀行のキアッティポン上席エコノミスト(タイ担当)は6日、タイの政策金利が適切、中立であるとの見方を示した。
バンコクポスト(電子版)などによると、タイは「(インフレが進行する中、物価上昇ペースが鈍化する)ディスインフレに直面しているが、デフレに陥っているわけではない」と分析した。
タイ中央銀行は先月7日の金融政策委員会(MPC)で政策金利を2.50%で据え置いた。次回のMPCは来月10日に開催される予定。
中銀は2022年8月10日に約3年8カ月ぶりに利上げに踏み切って以来、昨年9月まで段階的に引き上げ、過去約10年で最も高い水準となっている。
(2024年3月7日 16:44)