食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)はこのほど、ビッグデータの活用で倉庫管理システムのJDAソフトウエア(タイランド)と覚書を結んだと明らかにした。
15日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、「サプライチェーンのデジタル管理」を実現したい考え。まずは鶏肉事業で導入する。ビッグデータを活用することで、生産効率の向上や世界的な競争力の強化が見込めるという。納期の短縮も実現し、顧客満足度も向上すると期待している。コストも20%削減できる見通し。
同社の鶏肉の年産量は5万羽、関連製品の販売額は500億バーツ。うち約半数を輸出している。
(2018年6月18日 6:40)