
阪急阪神不動産(旧阪急不動産)は15日、不動産開発のセナ・ディベロップメントと共同開発する新たなコンドミニアムの計画を発表した。
中部サムットプラカーン県バンプリ郡のバンナー・トラート通りで高層コンドを開発する。約790戸、平均分譲価格は約280万バーツの予定。販売総額は約22億バーツを見込む。2020年12月に竣工する予定。敷地面積は6,224平方メートル。同通りに面し、大型ショッピングセンターの「セントラルプラザ・バンナー」と「メガ・バンナー」の間に位置する。
タイのコンド開発事業は4件目。これまでの3件もセナとの合弁事業だった。
両社は昨年からコンド開発の合弁事業を始動。同県で「ニッチ・モノ・スクンビット・ベリン」(1,275戸)、バンコク都内で「ニッチ・プライド・タオプン・インターチェンジ」(742戸)、「ピティ・エカマイ」(約870戸)を計画し、それぞれ2019年、20年、21年の竣工を予定している。
阪急阪神不動産は海外で住宅開発事業を拡大。現在はタイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で展開している。
(2018年6月18日 6:47)