タイ港湾公団(PAT)の集計によると、本年度上半期(2017年10月~18年3月)の貨物取扱量は前年度同期比4.6%増加した。
19日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、同公団が管理する全5港のうち、4港で貨物取扱量が増加した。コンテナ取扱量は同4.7%増だった。
バンコク都内のクロントイ港は、貨物船が5.4%増の1,550隻、貨物取扱量が6.5%増の109万3,400トン、コンテナ取扱量が1.4%増の75万TEU(20フィートコンテナ換算)だった。
東部チョンブリ県のレムチャバン港は、貨物船が2.0%減の6,598隻、貨物取扱量が4.2%増の407万3,300トン、コンテナ取扱量が5.4%増の397万2,000TEU。
このほかの貨物取扱量は、北部チェンライ県のチェンセン港が71.4%増の15万850トン、南部ラノン県のラノン港が55.7%増の4万712トンだった。一方、チェンライ県のチェンコン港は3.2%減の3万8,546トンとマイナスだった。
(2018年6月20日 6:18)