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タイ味の素は5日、生産・物流拠点間の輸送に電気自動車(EV)を導入したと発表した。
投資額は4,000万バーツ。中部のアユタヤ、パトゥムタニ、サラブリ各県の工場と配送・物流センターを結ぶ輸送に導入した。うま味調味料の主成分となるグルタミン酸ナトリウム(MSG)や風味調味料「ロッディー」、缶コーヒー「バーディー」などを輸送する。
郵船ロジスティクス(タイランド)、商用車販売などのネックス・ポイントと提携して導入した。
輸送回数は年間1万1,500回の見込み。年間1,600トンの二酸化炭素(CO2)排出量の削減を見込む。
タイ味の素は2030年までに年間4万4,000トンのCO2排出量の削減を目指している。
(2024年4月9日 17:25)