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中国の大手自動車メーカー、長安汽車は、高級電気自動車(EV)「アバター」をタイ市場に投入する計画を明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、第3四半期に発売する予定で販売代理店を選定中。バンコク都内で専用のショールーム兼販売店を年内に3~4店設置してもらうことを条件としている。来年以降は北部チェンマイや南部プーケットなど地方の主要都市での販売も目指す。
「アバター」は、長安汽車が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)、EV向け電池製造で中国最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)と共同で立ち上げたブランド。阿維塔科技(アバター・テクノロジー)として法人化している。
一方、販売中の「ディーパル」ブランドについては、ショールーム兼販売店を現在の20カ所から80カ所まで増やす。出店拡大に向け、40超のディーラーとこのほど契約した。
長安汽車の今年のタイでの目標販売台数は2万6,000台。「ディーパル」が2万台、小型EV「ルミン」が6,000台。「ルミン」は昨年11月にタイ市場に投入し、これまでに約3,200台を受注した。
(2024年4月18日 16:07)