家電販売店チェーン「パワー・モール」のチャクリット上級副社長は、14日に開幕したサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の影響で、テレビ市場が拡大しているとの見方を明らかにした。
21日付ポストトゥデーなどによると、1~5月のテレビ市場は昨年同期比9%拡大し、マイナス成長から脱した。5月単月では昨年同月比25%の大幅な拡大だった。前回W杯が開催された2014年の市場伸び率を上回っているという。
市場拡大の要因として、W杯のほかに、テレビのメーカー各社が大型モデルに相次いで割引価格を適用していることを挙げた。新技術の搭載も買い換え需要を喚起しているとも指摘した。
(2018年6月22日 6:53)