試験・認証サービスの米ULは25日、中部サムットプラカーン県で空調設備などの試験所を開設したと発表した。
試験所の延べ床面積は720平方メートル。エアコンや洗濯機、乾燥機、冷蔵庫、冷凍庫などを対象に、安全性やエネルギー効率、性能を試験する。エアコンは1日2台、洗濯機は1日4台を検査できる。
空調設備の試験所を設置するのは東南アジアで初めて。地域拠点として運営し、東南アジアの企業の輸出を支援する。特にタイから北米、中東、東南アジアに輸出する企業の利用を見込んでいる。
東南アジアでは空調設備の安全性やエネルギー効率の試験サービスの需要が好調。空調設備の生産が活発なタイに拠点を設置した。
(2018年6月26日 6:27)