
ポーラ・オルビスホールディングスは25日、タイで自然派化粧品ブランド「スリー」の海外最大の店舗を来月12日にオープンすると発表した。タイで初のスパ併設店とする。
同ブランドを展開する子会社のACRO(本社・東京都品川区)が、バンコク都心の大型ショッピングセンター「セントラル・ワールド(CW)」内に出店する。店舗面積は103平方メートル。スパ用の4室を備え、スキンケア製品などを使った有料サービスを提供する。「ブランドの世界観を体験できる店舗」とし、ブランド力の強化や新規顧客の獲得を目指すという。
ACROは2013年に「スリー」の海外展開を開始。タイを皮切りにアジア7カ国・地域で計37店を出店している。タイの店舗数が17店で最も多い。
昨年の「スリー」の売上高は前年比約30%増の約80億円と好調。今年の海外売上高は約130%増のペースで伸びており、海外売上高比率は約20%となっている。
(2018年6月26日 6:32)