ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは25日、水産物・加工品販売のタマチャート・シーフード・リテール(TSR)に出資すると発表した。
タマチャートの株式25.1%を創業者のデイビス最高経営責任者(CEO)ら2人から計3,700万バーツで取得する。来月中に手続きを完了させる。さらに、来年中に出資比率を65%まで引き上げ、子会社化する方針。
自社の水産加工品の販路拡大を目的に出資する。特に「Qフレッシュ」ブランドの冷凍食品の販売拡大を図る。
タマチャートは2007年設立。大手小売店内など158カ所に出店し、うち8カ所は「ドック・シーフード・バー」など飲食店の業態としている。
(2018年6月27日 6:24)