国家放送通信委員会(NBTC)は26日、高架鉄道BTSスカイトレインの故障を受け、運営会社や通信事業者と原因について協議すると明らかにした。
27日付各紙によると、BTSで信号システムなどの故障が多発しており、都心部での携帯電話やWiFi(無線LAN)による電波干渉が原因の可能性があるため意見交換する。
27日に会合を開き、運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)や電波干渉が疑われる携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)などに参加してもらう。
BTSCは25日から列車運行を手動に切り替え、全線で大幅な遅れが発生。ラッシュ時には混雑のため駅で入場を制限するなど混乱が続いている。
(2018年6月27日 6:29)