エネルギー省は、深南部3県(パッタニ、ヤラー、ナラティワート)のバイオマス(生物資源)発電事業を対象とする統括会社の設立を計画している。
27日付ネーションによると、統括会社として「リージョナル・パワー・システム(RPS)」を設立する計画。タイ発電公団(EGAT)と地方電力公団(PEA)が各24.5%、残り51%を地元企業が出資する。詳細な計画をまとめ、国家エネルギー政策委員会(NEPC)に提案する見通し。
深南部ではゴムノキの木くずなどを燃料とするバイオマス発電の計画が相次いでいる。新会社は合計発電能力200~300メガワット(MW)の事業を統括する見込み。
(2018年6月28日 6:20)