カシコン銀行のカティヤー頭取は26日、銀行業務を補完する銀行代理業者を活用すると明らかにした。
27日付各紙によると、タイ中央銀行に今月中に計画を提出する。ガソリンスタンド(GS)とコンビニエンスストアの事業者を代理業者とする。
中銀はこのほど、銀行代理業を導入するため、銀行による代理業者の指定を認める制度を定めた。代理業者に融資は認めないが、預金や送金などの基本的なサービスを提供できるようにする。
カシコン銀は代理業者の活用により、サービス網を拡大する一方、支店の統廃合とコスト削減を加速する。
(2018年6月28日 6:20)