高架鉄道BTSスカイトレインの信号システムに不具合が起きている問題で、携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)などは27日、一部の通信網の使用を一時見合わせることを決めた。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、DTACによる新方式の第4世代(4G)サービスが電波干渉を起こしている疑いが強まり、BTSの運営会社が対策を講じるまで中止することで合意した。29日に対策が完了する見通し。
DTACは今月上旬、国営通信TOTが使用権を持つ周波数2,300メガヘルツを利用し、新方式の4Gサービスを開始した。この日はBTSの運営会社と国家放送通信委員会(NBTC)を含めた4者で会合を開いた。
(2018年6月28日 6:26)