エンジニアリング大手のTTCLは28日、ベトナムで計画されている石油化学工場の建設を受注したと発表した。
素材最大手サイアム・セメント傘下のロンソン・ペトロケミカルズから受注した。同国南部バリアブンタウ省のロンソン島で、包装材の原料となる直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の工場を建設する。受注額は約2億~2億2,000万ドル(約66億~73億バーツ)。2022年までに完成させる。
大型石油化学施設の一部となる。工場のほか、港湾、発電施設、倉庫なども計画され、総投資額は54億ドルに上る見込み。
(2018年6月29日 6:58)