工業省工業経済事務局(OIE)は、今年の工業部門の国内総生産(GDP)伸び率を昨年比3~4%と予測した。従来予測の2.3%から引き上げた。
28日付プーチャッカーンなどによると、輸出と生産がともに増加しつつあることから上方修正した。第3四半期も電気製品や食品、自動車産業などを中心に拡大すると予測した。
鉱工業生産指数(MPI)伸び率の予測は維持する。これまでに1.5%~2.5%から2.5~3.0%に引き上げていた。
一方、米国と中国の貿易摩擦のタイ経済への影響は、今後2~3カ月注視して見極める必要があるとした。
(2018年6月29日 7:02)