タイ国際航空は、バンコク~シンガポール線の増便を計画している。冬季ダイヤで週3便を増やす。
2日付クルンテープ・トゥラキットによると、現在は週32便を運航しており、これを週35便に増やす。同線の旅客数が年間3~5%のペースで増えており、平均搭乗率が79~83%に達していることから増便を決めた。
同社幹部は「交流サイト(SNS)活用などの販促活動が奏功し、比較的若い年代の旅客が増えている」と述べた。旅客の年齢は30~40代が最も多いという。
シンガポール航空や中東の航空会社、格安航空との競争が激化しているが、販促の強化で顧客の取り込みを図りたい考え。
(2018年7月3日 7:02)