タイ中央銀行の2日発表によると、6月の企業景況感指数(BSI)は52.8となり、前月比1.3ポイント上昇した。
2カ月連続で上昇し、2カ月連続で50超の好感圏内だった。製造業、非製造業ともに改善し、製造業では食品・飲料、電子、機械、繊維、非製造業では物流、不動産の景況感が特に良好だった。
主な項目別では、「業績」が56.5(前月53.4)、「生産」が56.3(同52.3)、「雇用」が53.5(52.5)に上昇した。「投資」は56.7(57.1)、「受注」は53.2(54.9)に低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数は54.5に前月比1.4ポイント低下した。2カ月連続の低下となった。
(2018年7月3日 7:09)