海運のプリマ・マリンは2日、同業のビッグ・シーの買収が完了したと発表した。
ビッグ・シーの株式70%を14億バーツでTWT社から取得した。さらに、今後3年間で残る30%の株式を段階的にTWATT社から取得する。業績に応じて取得額が変わり、8億バーツ前後となる見込み。
ビッグ・シーは1992年設立。製油会社を顧客に抱え、タイ湾で国内向けに石油製品などを輸送している。
プリマ・マリンは買収により、国内での石油製品の海上輸送のシェアがトップの49%となった。国営石油PTT向けは67%から69%に上昇した。
プリマ・マリンは海運ナタリンのグループ企業。主にPTTのグループ向けに輸送している。
(2018年7月3日 7:10)