不動産開発大手MBKは3日、ホテル経営のロイヤル・オーキッド・ホテル(タイランド)から出資を引き揚げたと発表した。
子会社のMBKホテルズ・アンド・リゾーツがロイヤルの株式29.86%を不動産開発会社グランデ・アセット・ホテルズ・アンド・プロパティーに売却した。売却額は11億4,484万バーツ。グランデはロイヤルに対する株式公開買い付け(TOB)を計画している。
ロイヤルはバンコク都内のチャオプラヤー川沿いにある高級ホテル「ロイヤル・オーキッド・シェラトン・ホテル&タワーズ」を所有している。
(2018年7月4日 6:23)