JTBが5日発表した夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向調査によると、タイを訪れる日本人旅行者は昨年同期比6.6%増の17万8,000人と予想される。
海外旅行者は同4.1%増の283万人、アジアを訪れる旅行者は5.5%増の152万6,000人となる見通し。
アジア諸国のうち、タイの旅行者数は中国(33万9,000人)、韓国(31万3,000人)、台湾(22万3,000人)に次いで4位。政情安定に伴い堅調な増加が続き、4年連続でプラスとなる見通し。
海外旅行の1人当たり平均費用は0.7%減の21万4,500円。出発のピークは8月11~12日と予想される。
同社は先月1~13日に実施した旅行予定者1,200人のアンケート調査や、JTBグループ、航空会社の予約状況などから見通しをまとめた。
(2018年7月9日 6:43)