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NECは18日、私立病院大手バムルンラード病院の子会社が、NECグループの疾病リスク予測を可能とする血液検査サービス「フォーネスビジュアス」を採用したと発表した。
同サービスが海外の大規模病院に採用されたのは初めて。各種検査サービスを提供する子会社バイタルライフ・サイエンティフィック・ウェルネス・センターが、同病院の検査サービスとして利用を開始した。
フォーネスビジュアスは、少量の血液からたんぱく質を解析することで体の状態を可視化するとともに、認知症や心筋梗塞、脳卒中、肺がん、慢性腎不全などの疾病に数年内に罹患するリスクを予測する。
バイタルライフの既存の遺伝子検査サービスと組み合わせることで、病気に至らないが健康な状態でもない「未病」の人に対し、生活習慣の改善を指導して疾患を予防する。
NECはアジア太平洋地域を中心にフォーネスビジュアスの海外販売を拡大する方針。
(2024年7月19日 18:43)