| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
TPCマーケティングリサーチ(本社・大阪市西区)が25日発表した東南アジアの健康食品市場調査によると、昨年のタイ市場は1,976億円規模だった。
東南アジア5カ国を対象に昨年12月~今年7月に調査した。タイは5カ国全体に占める比率が25.7%で最大だった。以下、マレーシアが1,656億円(構成比21.5%)、インドネシアが1,629億円(同21.2%)、ベトナムが1,365億5,000万円(17.8%)、シンガポールが1,066億円(13.9%)の順だった。
健康意識の高まりにより、生活習慣病や痩身、美容、老化防止などに関連する需要が拡大していると分析。タイでは運動不足や不健康な食生活などで生活習慣病患者の増加が深刻化しており、各社が商品の販売に注力しているという。
今後の東南アジア5カ国の健康食品市場は年平均4.5%のペースで成長し、2030年には1兆497億円規模に拡大すると予測した。
(2024年7月30日 10:42)