独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは9日、液化天然ガス(LNG)販売がエネルギー省のエネルギー事業管理委員会(ERC)から許可されなかったと明らかにした。
LNG販売の開始を目指し、先月14日に同委員会に免許を申請したが却下された。これを不服とし、中央行政裁判所に提訴し、受理された。同社は免許の要件をすべて満たしており、同委員会が却下する根拠はないと主張している。
国内では国営石油PTTが唯一、LNGの輸入や販売を手掛けている。サイアムガス・アンド・ペトロケミカルズやパワー・ソリューション・テクノロジーズ(PSTC)なども参入を目指している。
(2018年7月10日 6:36)