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HVの物品税引き下げへ、投資・生産促進

 投資委員会(BOI)は26日、国家電気自動車(EV)政策委員会がハイブリッド車(HV)に対する物品税の一時引き下げを承認したと発表した。これにより、メーカーによる500億バーツの新規投資を見込む。
 二酸化炭素(CO2)排出規制に厳格に則った新規投資の場合に適用される。BOIの認可を前提に、2024~27年に30億バーツ以上の新規投資を実行することを条件とする。
 また、国内製の主要部品を使用するよう義務付けられるほか、先進運転支援システム(ADAS)6種類のうち4種類以上の搭載も必要。
 物品税が減税される期間は28~32年。10人乗り以下のHVが対象となる。税率は走行1キロメートル当たりのCO2排出量により異なり、100グラム未満の車両は6%、101~120グラムの車両は9%。
 閣議決定を経て最終的に導入される予定。ナリット長官は「今回の措置により自動車産業が電動化にシフトし、サプライチェーン(供給網)全体の将来的な発展がサポートされる」と述べた。

(2024年7月30日 10:46)

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