タイ国鉄(SRT)は9日、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業の入札書類を31社が購入したと明らかにした。
先月18日に販売を開始し、今月9日で販売を終了した。11月12日に入札が実施され、年内に落札者が決まる見通し。
10日付各紙によると、入札書類を購入した企業の大部分は鉄道、建設関連企業。日本からは4社が購入した。
日本のインフラ輸出を支援する官民ファンドの海外交通・都市開発事業支援機構、伊藤忠商事、ゼネコンのフジタの現地法人フジタ・コーポレーション(タイランド)、日立製作所の現地法人の日立アジア(タイランド)が購入した。
このほか、タイが14社、中国が7社、マレーシアが2社、フランスが2社、韓国が1社、イタリアが1社だった。
(2018年7月10日 6:39)