
マツダ・セールス(タイランド)は9日、上半期の新車販売台数が昨年同期比41%増の3万3,593台だったと発表した。
上半期の過去最高を記録し、シェアは6.9%に1.1ポイント上昇した。好調な販売を受け、今年の販売目標を昨年比17%増の6万台から同27%増の6万5,000台に引き上げた。プラスは4年連続となる。新車市場は15%増の100万台に達すると予想した。
上半期の販売台数のうち、小型乗用車「マツダ2(日本名・デミオ)」が52%増の2万1,741台に上り、全体の65%を占めた。昨年11月にモデルチェンジしたスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」は148%増の4,399台と大幅に伸びた。1トンピックアップトラック「BT-50プロ」は5%増の3,254台だった。
下半期も販売拡大に向け、新モデル投入やサービス強化、販促イベント拡充などを計画している。
今月20日にはSUV「CX-3」の新モデルを投入する予定。販売店は現在の134店から年内に140店まで増やす。
(2018年7月10日 6:39)