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刑事裁判所は7月31日、保釈中のタクシン元首相によるアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイへの渡航申請を却下したと明らかにした。
公共放送のタイPBSなどによると、タクシン氏は病気の治療と重要人物との面会を理由にドバイ行きを申請していた。旅行期間は8月1~16日。
同氏は海外逃亡中、呼吸器系疾患や虚血性心疾患、右肩の腱板断裂、慢性肺炎、腰椎椎間板ヘルニアと診断されていたという。
刑事裁は、どの疾患も珍しくなく、国内の医師が対応できると判断。面会についても私用に過ぎず、正当な渡航理由にならないとして申請を却下した。
タクシン氏は不敬罪で起訴されている。現在は保釈中で、海外渡航には刑事裁の許可が必要となる。
(2024年8月1日 19:57)