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タイ商工会議所大学の6日発表によると、7月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は57.7となり、前月比で1.2ポイント低下した。5カ月連続で低下し、過去11カ月で最低となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が51.3(前月52.6)、「雇用機会」が54.9(同56.1)、「将来の収入」が66.8(67.9)と主要3項目すべて低下した。
同大は、セター内閣が4月29日に実施した内閣改造人事を問題視する上院議員40人の訴えを憲法裁判所が受理したことによる政情不安への懸念や、生活費の高止まり、6月の輸出額減少などがマイナス要因になったと分析した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは241カ月連続。
(2024年8月7日 18:00)